ABOUT US沿革・製品の歴史

沿 革

  • 1978

    メディカル機器、理化学機器、実験動物測定機器を販売する商社として創業

  • 1989

    本社社屋を新築し現在所在地に移転

  • 1991

    東京営業所設立

  • 1995

    貿易部(現:海外事業部)を設立

  • 1996

    米国テーラーワートン社(現:ICバイオメディカル社)と代理店契約締結

  • 1997

    大阪営業所を設立

  • 2005

    本社新社屋を建替竣工 ISO9001:2000認証取得

  • 2006

    札幌営業所を設立

  • 2008

    米国Nuaire社と安全キャビネットの日本総代理店契約締結

  • 2009

    アステック細胞科学研究所を設立

  • 2010

    ASTEC KOREA Co., Ltdを設立

  • 2013

    ●アステック細胞科学研究所が移転、新研究所がオープン
    ●上海阿斯泰刻生物科技有限公司を設立

  • 2014

    本社工場を隣地へ拡張

  • 2016

    ISO13485:2005 ISO13485:2003の認証を取得

  • 2017

    アメリカ現地法人 ASTEC BIO USA Inc.設立

  • 2018

    公益財団法人市村清新技術財団新技術開発助成
    「新規超小型大量培養システムの開発」

  • 2019

    ●ISO13485:2016 JIS Q 13485:2018認証取得
    ●欧州MDD(医療規格指令、93/42/EEC)認証取得
    ●米国FDA医療機器登録

  • 2021

    代表取締役の江村孝之が会長に退任し園田勝裕が代表取締役に就任

  • 2022

    戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン事業)
    完全閉鎖系自動培養装置の開発

  • 2023

    名古屋営業所を設立

  • 2024

    福岡営業所が糟屋郡須惠町に移転

  • 1986

    細胞培養装置CO₂インキュベーターBLシリーズを発売

  • 1989

    細胞培養操作用装置バイオクリーンベンチ発売

  • 1990

    プログラムテンプコントロールシステム発売
    (国内初のサーマルサイクラー)

  • 1991

  • 1992

    小型細胞培養装置パーソナルCO₂/マルチガスインキュベーター発売
    ※低酸素培養ができる小型モデルは業界初

  • 1998

    ブロックインキュベーター発売

  • 1999

    顕微鏡一体型受精卵操作用装置インテバイオステーション発売開始
    ※顕微鏡が一体化し背面にモニターを内蔵した装置は業界初
    (特許取得)

  • 2004

    細胞培養装置CO₂インキュベーターSCA-165Dシリーズ発売

  • 2009

    遺伝子増幅装置サーマルサイクラージーンアトラスシリーズ発売

  • 2010

    リアルタイム培養細胞観察システムの特許が確定

  • 2012

    顕微鏡一体型庫内加温・本体移動型受精卵操作用装置
    スマートステーション発売開始

  • 2013

    加湿・無加湿対応細胞培養装置ドロワーインキュベーターAD-3100
    発売開始※業界初本体1台で複数の温度・ガス濃度を設定可能。

  • 2014

    受精卵観察システムCCM-iBIS発売開始

  • 2016

    受精卵専用培養装置ドライインキュベーターEC6S発売開始

  • 2018

    ●加湿・無加湿対応型細胞培養装置SD830発売開始
     ※個別培養対応型で加湿・無加湿対応培養装置は業界初
    ●受精卵観察システムCCM-iBIS-SL/SG発売開始
    ●ミニインキュベーターMN-2発売開始
    ●生体内模倣培養装置クリエイティブバイオステーション
     CBSシリーズ発売※清浄度が高いクリーンエリア内で培養と
     付帯操作を同時におこなえる装置は業界初

  • 2019

    顕微鏡一体型受精卵操作用装置インテバイオステーション
    (吹き出し型)発売開始

  • 2022

    小型細胞培養装置SCA-30DRSシリーズ発売開始
    ※小型で滅菌機能付きモデルは業界初

TOP